2011年08月02日

【ユース支援企画】御礼と企画終了のご報告

 「adidasCUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」は、東京ヴェルディユースの2年連続14回目の優勝で幕を閉じました。我がコンサドーレ札幌U−18は残念ながら準々決勝敗退となってしまいましたが、懸念されておりました熱中症での被害も無く、チームは無事に群馬を後にいたしました。

 大会終了に伴い、本日、株式会社北海道フットボールクラブ(HFC)育成部宛てに、今回のユース支援企画の最終ご報告書をお送りいたしました。あわせてここにご協力いただきました皆様にもご報告させていただき、今回の支援企画を終了とさせていただきたく存じます。

<支援金総お預かり金額>
 ¥359,000.−

 (1)「コンサユース支援基金」へのお振込み(7/19〜7/29)=285,500円
 (2)個別に発起人がお預かりした分=20,000円
 (3)7/16SSAPでお預かりした分(選手の父母など)=53,500円

<総支援金額>
 ¥172,673.−

 内訳はコンサドーレ札幌U-18向・日本クラブユース選手権出場支援調達品リスト(エクセル文書)によります。

 差し引き金額は「コンサドーレユース支援基金」に残高としてお預かりし、今後の支援に役立てたいと思います。

 この度の緊急企画にあたり、ご支援・ご協力いただきました皆様に深く感謝申し上げます。特に口座をご提供していただきました「コンサドーレユース支援基金」と、コンサドーレ札幌関東後援会の皆様、さらにはチームの窓口となっていただきましたHFC石井部長とU−18チームトレーナーの栗山様に御礼を申し上げます。

 今後ともコンサドーレ札幌のアカデミーに温かい応援をよろしくお願いいたします。

発起人:ひぐま(当ブログ管理者)、あきっくさん
 
posted by higuma at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 発起人から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

【ユース支援企画】(仮)決算ご報告

※※ 7/27追記訂正 ※※


 「adidasCUP2011 第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」に参戦しておりますコンサドーレ札幌U−18チームへの、炎暑下での熱中症対策を目的としたサポーターによります支援活動につきましてご報告申し上げます。
 既にチームへの支援はこちらでご報告いたしましたとおり、大会前日を持ってひと区切りとさせていただきました。
 この時点までの総支出額は172,673円となりました。内訳詳細につきましてはコンサドーレ札幌U-18向・日本クラブユース選手権出場支援調達品リスト(エクセル文書)をダウンロードしてご覧ください。実際は発起人によります経費も発生しておりますが、細かい支出(コインロッカー一時預けなど)や領収証が残っていない交通費などの支出については計上しておりません。

 一方の皆様からの募金のご報告です。

(1)「コンサユース支援基金」へのお振込み(7/19〜7/25午前)=246,000円
(2)個別に発起人がお預かりした分=20,000円
(3)7/16SSAPでお預かりした分(選手の父母など)=53,500円(7/27追記)

 なんと合計で319,500円となり、予想をはるかに上回る金額となりました。この中には23日(土)にフクダ電子アリーナで告知活動を行っていただきました関東後援会からのお振込み分65,000円も含まれております。

 たくさんの皆様方のご厚情に深く感謝申し上げます。と、ともに「これから振り込もうと思っていた」方には、とりあえずこの通り今回の企画に関しましてはお預かりした金額が支出を大幅に上回っており、会計上は逼迫した状況ではないことをお知らせいたします。

 大会は本日で1次リーグを終了し、札幌U−18は決勝トーナメントへの進出を決めております。明日の準々決勝に勝ちますと、場所を横浜・ニッパツ三ツ沢球技場へ移しての準決勝、そして決勝という運びとなります。
 今後もチームと連絡を取り合い、追加支援の必要がある場合は積極的に実施いたしたく存じます。

 最終的には大会期間終了(7月31日)の後に、追加支出と期間中の口座へのお振込みを計算し、決算報告を行わせていただきます。当特設ブログ、オフィシャルブログ(ひぐまANNEX)でのご報告と同時に、HFCへも正式にご報告文書を提出する予定です。

 現在のところ大幅な余剰金が生じておりますが、ユースチーム支援の主旨にのっとり、基金の口座に残高として残すことを基本方針として考えております。ご意見、ご質問等ございましたらお寄せいただきたく存じます。

(なお現物調達を呼びかけました「塩飴」ですが、最終的には20袋近くが集まったものと推計されております)

 皆様からの温かい支援に心から感謝申し上げます。

○7/22調達分の領収書
posted by higuma at 22:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 発起人から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月22日

大会前日現地報告

 本日の宿舎での模様と練習風景(ちょっとだけ)、そしてサポーターの皆さんへの四方田監督からの感謝のメッセージです。こちらからどうぞ

 本当に皆さん、どうもありがとうごさいました。
posted by higuma at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 発起人から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

調達しました(4)ボディケア品と消耗品その他

 事後報告となりますが、これまでご紹介できなかった支援調達品を簡単にご紹介します。

  「バブシャワー エクストラクール」
 入浴時、上がる直前の濡れた身体に塗ってシャワーで流すと、メントール成分で冷感が得られます。制汗作用もありさらさらの爽快感も得られます。
 肌が敏感な人は使用にあたっては刺激の少ない部位で試すなどの配慮が必要となります。


 「UNO クールボディーミスト」
 スプレー式で肌に噴霧し涼感を得るローションです。類似商品は幾つもありますが、本品は数十分から環境によっては1時間くらい効果が持続するものです。
 肌が敏感な人は使用にあたっては刺激の少ない部位で試すなどの配慮が必要となります。


 「熱さまシート(冷却ジェル)」(リンク先は参考)
 シート内のジェルに含まれる水分と冷感成分が身体の熱を局所的に吸い取ります。就寝時に額に貼りつけるタイプと、わきの下などの身体に貼りつけるタイプの2種類を用意しました。
 こちらも肌が敏感な人は使用にあたっては注意が必要となります。


 「アイスデオドランドボディペーパー」
 「クールボディーミスト」の言わばペーパータオル版です。肌のベタつきを抑え、涼感が数十分持続する強力タイプです。
 刺激が少々強いので顔への使用は控えていただき、わきの下や胸部、太ももなどへの使用をお勧めします。肌が元々敏感な人はご注意ください。


 「クイッククール ミスト&ファン」
 携帯用の小型扇風機です。2枚羽根で風力自体はそれほど強くありませんが、タンクを内蔵しており、水を入れレバーを引くことによってミスト(霧)を噴出し、その気化熱と風によって急速に肌の表面温度を下げる働きが期待できます。扇風機は単三乾電池(2本)で駆動し、羽根は樹脂製の柔らかい素材でできており、前述通り極端な高速回転をするわけではありませんので、手が触れても怪我をする恐れはありません。
 1台あたりの寸法がやや大きいため(高さ265mm)、おおよそ2人に1台と考えて12台を用意いたしました。また、他ブランドでも同種の商品がありますが、乾電池を入れるフタ部分がドライバーを用いるネジ式であったりしたため、ネジのない本品を選定いたしました。
 個人的にハーフタイムや試合終了後のベンチで最も活躍してくれるのではないかと期待しているのがこれだったりします。


 先にご紹介したプールを膨らますためのポンプの動力としてAC100Vの電源コード(10m)と3口の電源タップを各1式、および上記「クイッククール ミスト&ファン」と、ポンプをセットする場所に電源がなかった場合に備えて、Panasonic EVOLTA乾電池(単三)を40本調達しております。

○領収書


posted by higuma at 16:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 調達報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「熱中症」を知る(3)発症してしまったら

 選手たちには数々の支援物資を有効利用してもらい、熱中症にかかってしまう危険を未然に防いでもらいたいものですが、中にはそれでも発症してしまう選手もいるかもしれませんし、コンサドーレの選手たちが無事でも、たとえば相手の選手、関係者や、観戦・応援に会場を訪れる観客やサポーターの中から熱中症患者が出てしまうかもしれません。そうした事態に備えてある程度の応急処置の知識を身につけておきたいものです。テキストはいつもの通り「熱中症のホームページ」です。

 僕もサッカー選手が熱中症で倒れ込む姿を何度か目撃しておりますが、プレー中に倒れてしまうケースよりも、意外に多いのが「プレーを終えてベンチに戻ってきた直後に意識を失う」というケースです。たとえばハーフタイムや試合終了時、さらには選手交代で退いた時などです。
 理由としてはプレーを終えて緊張感が緩むという面も多少はあるのでしょうが、前述の「熱中症のホームページ」では、「運動中にあった筋肉によるポンプ作用が運動を急に止めると止まってしまうことにより、一時的に脳への血流が減ること、また、長時間、あつい中での活動のため、末梢血管が広がり、相対的に全身への血液量が減少を起こすことによる。」と解説されております。
 ただし数秒間程度の失神は症状としてはまだ軽度であり、ここでの処置を適切に行えば最悪の事態へと至る危険性は遠のきます。過去の事故事例から鑑みますと、おおよそ発症から20分間が重要とされております。もちろんドクターがいれば早い段階から診ていただくことが肝要ですし、救急車を手配する判断も重要になってきますが、とりあえずその場で誰でもできる措置として「応急手当」の一部を転記させていただきます。

・休息(rest) 安静をさせる。そのための安静を保てる環境へと運ぶこととなる。衣服を緩める、また、必要に応じて脱がせ、体を冷却しやすい状態とする。
・冷却(ice) 涼しい場所(クーラーの入っているところ、風通しの良い日陰など)で休ませる。症状に応じて、必要な冷却を行う。
・水分補給(water) 意識がはっきりしている場合に限り、水分補給をおこなう。意識障害がある、吐き気がある場合には、医療機関での輸液が必要となる。

 この際、相手の名前を呼んだり相手に簡単に答えられる質問(相手の名前など)を問い掛け続け、意識状態のレベルを把握しておくことが求められます。
 
 熱中症にかかり始めている人はその時点で既に意識がもうろうとしています。つまり自身でなかなか自覚ができないということであり、「ヤバい」と感じた時点ではもう自分ではどうすることもできず、気がついたらベンチに寝かされていた…という話もよく耳にします。
 周囲で様子のおかしい人がいたら声をかけて体調を伺ってみるなりすることも必要でしょうし、発症が認められた場合はその場の皆さんで力を合わせて、安静にできる場所を確保し患者を移送し、応急処置を施す心構えも必要でしょう。もちろん医師や救命救急士など、専門的知識をお持ちの方がいらっしゃいましたらその方の指示に従ってサポートされるようお願いいたします。

 選手に限らず関係者、観客も、大会に関わるすべての人に事故が起こらないように願うばかりでありますし、もし会場へお越しになるご予定のある方は、参照先のホームページを熟読いただき、また当特設ブログでご紹介した数々の対策グッズを参考に準備をいただけますようお願いいたします。祈・無事故!
posted by higuma at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする